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サラリーマンになった看護師のお話

こんばんは!ぺい看護師です。今日も元気に看護していますか?

ずいぶんとブログの更新が疎かになってしまいました。
転職後は研修ばかりなので忙しいわけではなかったのですが、気疲れからなのか、なかなか帰宅してからPCに向かうことができず今日まで来てしまいました。

さて、今日は病院勤めの看護師から一転、企業勤めとなった私の近況報告をさせていただこうと思います。転職してまだ一か月半という期間ではありますが、企業とはどんなもんなのか、少しずつ見えてきたこともあるので、共有していきますね。

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転職して一か月半何していたのか

私は10月末で前職の看護師を退職し、11月より現在の企業に入社し、現在1か月半が経過しました。今日まで何をしていたのかというと、

ぺい看護師

研修に次ぐ研修、頭パンクしそう笑

永遠に研修が組まれており、日々いろいろなことを学んでいます。

私の現職は某医療機器メーカーの営業サポートというポジションです。いくら医療の知識があるといえど、看護の知識しかないため、まずはビジネスとはなにかを学んだり、商談の進め方を学んだり、自社の製品の知識を詰め込んだりしています。

最近は、看護師の経験からどのようなプレゼンをすると医療の現場スタッフに響くかなどを営業職に聞かれたりするので、現場の視点から伝えられることを伝えたり、現場の課題解決に向けたカンファレンスなどに参加させてもらったりしています。

ちなみになぜかめっちゃありがたがられる

最近は外資系を中心に、看護師の採用枠をとっている医療機器メーカーが増えていますが、まだまだ企業によっては特殊な枠なようで、現在の職場では唯一の看護師採用です。

臨床検査技師や臨床工学技士などはいるものの、看護師はやはりまだまだ少数なようです。

また、いくら病院に出入りしているメーカーでも医療現場の実際はなかなか見ることができないために、イメージしづらいらしく、現場経験というのはとても重宝されるようです。

特に人工呼吸器などの生命に直結する医療機器は、メーカー側も「何かあったら怖い」という思いもあり、専門的な知識も必要なためなかなか営業しづらい製品でもあるようです。

そこで、医療の知識や臨床現場を知っている存在というのはとてもありがたがられます。

看護師と会社員の違い

次に、病院での看護師と、企業で努める会社員との違いについてお話していきます。

仕事の進め方と仕事の終わり

もともと予想していましたが、一番大きな変化がここだと感じています。

看護師は1日の業務量がとてつもなく多いですが、日勤の後には夜勤の人が、夜勤の後には日勤の人が来ます。よって、1日の仕事に終わりがあります
もちろん、記録などが多くてなかなか帰れなかったりもしますが。

一方会社員は、1日の仕事というよりも何日間もかけて一つのプロジェクトを進めたり、一つの商談に何日もかかることが普通です。よって、1日の仕事量がまったく読めません。むしろ自分で「今日はここまでやる」と決めてやるため、自分次第とも言えます。

そして、会社員は個人プレーが多く看護師の時のように記録を手伝うとか、ケアを代わりにやるなどのことができないため、完全に個人の裁量によることが多いです。さらに、仕事量も人それぞれのため、業務過多な人ほど残業せざるを得なくなってしまいます。

コメディカルとの関係性

病院看護師時代は気軽に話せていた院内のコメディカルですが、病院の外の人となった今、その関係性が大きく変わっています。

同業者から、お客様とメーカーという立場に変わりコミュニケーションの取り方も大きく変化しました。

患者の治療に携わるという面では変わりはないものの、一緒に治療にあたるのと、製品を買ってもらうという関係性は大きく異なります。今まで気軽に話すことができていた人たちとも、易々と話すことができないのは、なんだか変な感じがしますね。
と言いつつ、立場上前職の病院には訪問できていないため、そんなに変化は実感しませんが。

シフト制 VS 5連勤

ここは転職する前にとても不安だったところです。

看護師時代に5連勤の勤務表が提示されると発狂しかけていましたし、文句たらたらでした。3日勤目あたりから体力0で朝を迎える、といった感じでした。それが今後続くと思うとゾッとしますよね笑

一方会社員は、というと。もちろん私は朝が苦手なのもあって毎朝起きるのはつらいですが、

ぺい看護師

全然いける

と感じました。

先ほども書いた通り研修ばかりなので体力は使いませんし、そんなに勉強も苦ではないので大丈夫です。(勉強大嫌いな方にはしんどいかも?)なので、仕事をいろいろと任されるようになったら、また変わってくるかもしれません。新しい環境で気疲れはするものの、看護師という人の生命に直結する仕事の緊張感とは比べ物になりません

転職して、企業勤め実際どう?

では、実際転職してみてどうかというと・・・

ぺい看護師

どっちもどっち笑

です。

看護師の時には看護師の良い面悪い面がありましたし、会社員には会社員の良い面と悪い面があります。それぞれの何に重きを置くかによりますが、私の場合は、現時点では失敗ではなかったかなという感想です。

看護師時代は、私の部署に限ってかもしれませんが、人間関係に恵まれており、夜勤をしていた分お給料も割と多く貰っていました。むしろ前職の何が嫌だったの?と今の職場でよく聞かれますが、嫌なところは0と言っても過言ではないと思います。

もちろんICUでの看護師を続けるには宿命ともいえる夜勤や、それに伴う体調の変化というのは大きなデメリットでしたが、それ以外に嫌なところは本当にありませんでした。

現職も、私の所属する部署の方々や諸先輩方、会社の代表などに変な人は今のところいませんし、人間関係に不安はありません。(ただし、今のところ笑)

しかし慣れない環境で、働き方も大きく変わり、今回の転職を機にお給料はだいぶ減ってしまったので、そこをどうとらえるか、どう感じるかにかかってくるかもしれません。

看護師から会社員というのはいわゆる「未経験転職」というものなので、お給料が下がるのは避けられない場合が多いです。外資系などに転職すれば、企業や転職後の業績などによってはすぐに前職の年収を上回ることも可能ですが、そのほかの諸条件によっては、希望に沿った転職ができない場合もあります。*私の転職条件などは以前投稿した「転職って難しいし、疲れます」を見てみてください。

私の場合は、看護師時代の夜勤による体調の変化への懸念ビジネススキルを身に着けたいという意思。これら踏まえると、今のところは、転職してよかったな、と感じています。

以上が、今回初めての転職をして一か月半が経った頃の感想でした。看護師をしているけど看護師以外の仕事を考えている方の参考になれば幸いです。

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