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【新人看護師必見】おすすめのメモ帳とは!

みなさんこんばんは!ぺい看護師です。
今日も元気に看護していますか!?

今日はいつもと違っておすすめのものを紹介しようと思います。
紹介したいものはメモ帳になります!

みなさんは”メモを取る”ということをしていますか?

新人の看護師だけでなく、どんな看護師でも毎日なにか学ぶことや初めて知ることなどが、日常業務の中にあふれていると思います。

しかし、人間の記憶力には限界がありますし、特に今の職場に入ったばかりの新人看護師や異動者などは、日々覚えなければならない業務などがたくさんあると思います。とてもじゃないけどすべて自分の頭の中に記憶するのは無理だと思います。

中には「あなた全然メモ取らないよね」と怒られてしまったことがある人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、メモを取る必要性を説明しつつ、僕が今まで使ってきて使いやすかったメモ帳を紹介しようと思います!

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”メモを取る”必要性とは?

メモを取るとういう行動にはいろいろな効果があります。その一方でメモを取ることによるデメリットも少なからず存在します。

メリットとデメリットに分けて考えてみましょう。

メモのメリット

振り返ることができる

新人の看護師や、今まで経験したことのない新しい領域で働き始める看護師の方、さらには新しい病院で働き始める方などは特になんですが、覚えることがとてつもなく多いですよね。

業務のことだけでなく、先輩から教わる知識や技術、新たに気づいたこと、思ったことなど、たくさんの発見が日々あると思います。

それをすべて頭の中にとどめておくというのはなかなか難しいのではないでしょうか?

それらの発見をメモにまとめておくことで、1日の最後や1週間の最後に振り返ることで自分の学びとしてより強くインプットすることができます

これを繰り返していくことで、自分の知識や技術として定着させることができます。

学びを可視化することができる

今の自分はなにができてなにができないのか、何を教わって何をまだ教わっていないのか、何を知っているのか、を目で見て確認することができます。それを自分の言葉で整理することもできるし、他人と共有することもできます。思いついたいわゆるアイデアを書き留めておくことで、さらにアイデアを深めることもできます。頭の中だけで考えておくよりも整理しやすくなります。

可視化するということは、物事を整理するうえでとても大切な過程なので、メモはその重要な役割を果たすというわけですね。

記憶を頭の外に出すことができる

記憶を頭の外に出す?と思う方もいるかもしれません。

人間はとても頭のいい生き物ですが、覚えたことを常に永久的に記憶として取っておくことは不可能です。

出典:https://goo.gl/LdpjEC

こんな画像、見たことありませんか?
これはエビングハウスの忘却曲線という、時間経過と記憶量の相関を示しています。

これを見ると、覚えた1時間後にはもうすでに半分は忘れ去られてしまっているのです。
永遠に覚えておくということはできないんですね。

その一方でメモはどうでしょう?
メモした紙をなくしたりしなければ、半永久的に保存しておくことができます。

また、人間の記憶できる量はコンピュータのハードディスクなどと同様に限りがあります。

そこで、メモの登場です。

極端に言えば、”メモしたことは忘れてしまってもいい”のです。

自分が覚えなくてはならないことをメモに残し、いったん忘れる。
そして一日の終わりにメモを見ながら思い出して定着させていく。

この作業を繰り返すことで、記憶の定着化を促したり、余分な記憶を消去することができます。

指導する側の人間も完ぺきではないので、無駄話があったり、そんなに重要ではないことを話したりしていることも多いです。
その一方で、教えられている側は、頑張って一杯覚えなきゃ!と必死です。そのタイミングで情報を取捨選択していくことはなかなか難しいため、いったんメモとして自分の脳から外に出しておき、あとで思い出しがてら振り返ることで、必要な情報のみを取り出して振り返ることができるのです。

やる気を見せることができる

これはメリットというか、指導者側のエゴなのですが、自分が話していることを真剣な表情で聞きながらメモを取っていると、とても印象がいいんですよね。

もちろん、教えられる側の人のためを思って、教える側の人もわかりやすいようにと工夫しながら話してくれているはずです。分かってほしくないなぁなんて思いながら教える人なんていませんよね。

だからこそ、メモを取りながら真剣に話を聞いている姿を見ると教える側もうれしくなるというわけです。

これはもはやメモのメリットというか渡世術の一つかもしれません。笑

メモのデメリット

振り返るのに時間を要する

これは、先ほどのメリットを十分に発揮するために必要不可欠な事項ではあるのですが、どうしてもメモを振り返るという時間が発生するために、そこに時間がとられてしまいます。

よく後輩に指導後の反応を翌日などにも再度確認すると

悩める看護師

振り返るのに精一杯で寝てしまいました

という人がいますが・・・

当然なんです!

振り返るというのは、今日あったことを再度思い出しながら、頭の中を整理していかなければなりません。必要に応じて自分が思い出しやすいようにノートに書き直したりする方もいるでしょう。

時間を多く要する作業であることに変わりないのです。

そこに時間をかけて整理していくことで定着していくため、とても大切な時間なんですよね。

とくに向上心や知識欲の強い新人の看護師の方たちは、

悩める看護師

今日も勉強できなかった

と思ってしまう方もいるかもしれません。

しかし、今日あったことの振り返りをするだけで十分な成長を遂げているのです!

焦らずに教わったことを一つ一つ自分のものにできるようにしっかり振り返ることがとっても大切であるということを覚えておきましょう。

病態や薬剤の勉強は、いつでもできます。

今日教わったことは、その日でしか振り返られませんからね。

字が汚いと意味不明

これはまさに僕が直面した事態です。

その日の終わりに振り返ってみると、あら大変。

暗号がびっしり書かれているではありませんか。

解読するのにめちゃめちゃ時間がかかりますし、暗号解読している間に寝てしまうんですよね笑
さらに字が汚いと読む気も失せますし、いいことなしです。

教える側の人もほかに業務をこなしながら教えていることが多いために、メモを取るスピードを完全に把握して教えられていることは多くないため、教えられる側も必然とスピードが上がります。その結果、走り書きに走り書きが重なり、暗号の完成です。

覚えたいのに、あとになってなんにも覚えられないという最悪の事態を招きますので、少なくとも自分が読めるようにはしておきましょう笑

ごくまれに発生する「メモなんか取ってないで!」

先ほどメモを取ることでやる気をみせることができる、と言っておいて反対のことを急にいい始めましたが、まれに発生するケースです。

よくある発生条件としては

  • めちゃめちゃ忙しくて、何かやってもらいながら教えているとき
  • 患者さんに実践しながら教えているとき

などがあげられます。

業務が多忙な中、新人看護師に実践してもらいながら教えているときにメモを最優先で取っていると、「メモ取る前に先にやってくれ!」と思われてしまうケースですね。メモを取るのに必死で業務が進まなくなってしまうと、教えている側にもフラストレーションがたまってしまいます。

また、患者さんの目の前でメモを取っていると「患者さんにとってはみんな同じ看護師なのだから、目の前でメモを取るんじゃない」と言われるパターンです。これは昔僕が新人の頃に言われたことです。

確かに言わんとしてることもわかります。しかし、新人などは覚えることも仕事の一つですし、事前に患者さんに「今日は新人の看護師と一緒に担当させていただきますので、よろしくお願いします」と断っておけばいいはずです。

たまに、メモに関してなにかしら言われることもありますが、まれですので、皆さんはしっかりメモを取りましょうね!

効果的なメモの取り方

ここまででメモを取る必要性や、メモによるメリットなどを理解できたと思います。

その一方でメモの取り方をミスすると意味のないメモを作り上げてしまうかもしれません。そこで次に、上手なメモの取り方を紹介したいと思います。

字はきれいに書こう

これはデメリットのところでも話しましたが、字が汚いと読めませんし、読む気にもならなくなってしまいます。自分が読めるレベルのきれいさでいいので、丁寧に書くようにしておきましょう。

メモの構成を決めておこう

これは一概にこういう書き方が一番!というものはありません。ですが、その時その時でメモの取り方が違うと、何が重要なワードなのか一目でわかりません。何度も言うように、メモは振り返りが大切です。そして、その振り返りには時間がかかります。よって、なるべくすぐにメモを読み解けるように構成を自分の中で決めておくことで、振り返りにかかる時間が短くなります。

また、メモの構成を決めておくことで、メモを取るスピードも上がります。ただ文章を羅列するよりもメモを書いている最中も整理しやすくなるからですね。

メモは単語で書く

メモは単語もしくは文節レベルの短いものにしましょう。

これは、メモを取っているときに、うまい文章で最初からまとめようとしてしまうとそこに時間がとられてしまいますし、そもそも先輩が言っていることを一言一句間違わないようにメモを取ろうとするとどうしても間に合わなくなってしまいます。

そこで、自分の中で重要そうなワードやその前後の話などをかいつまんでメモをしておくことで素早くメモを取りつつ、あとで読み返ししやすいメモを取ることができます。

また、単語だけでもメモしておくと、その単語から

熱血看護師

今日たしかこんなことを話していたなぁ

と思い出すきっかけになり、前後の出来事と合わせて想起できるため、さらに記憶に定着しやすくなります。

おススメのメモ帳

では最後に、僕が今まで使ってきたメモ帳でよかったものをいくつか紹介します。

と、その前に、これは微妙だったというメモ帳も紹介したいと思います。

使いづらかったメモ帳

はじめに断っておきますが、使いやすさというのは人それぞれです。が、今回は僕の体験をベースに紹介していきますので、一概にこのメモ帳はだめだというわけではありませんので、ご了承ください。

  • 罫線が引いてあるメモ帳
  • 大きすぎるメモ帳
  • 立派なメモ帳

では、それぞれ詳しく見ていきます

罫線が引いてあるメモ帳

これは僕の主観です。
メモはスピーディに書かなければなりません。そして、メモの構成を事前に自分の中で決めておくという話もしました。

その構成の中に、→を使ったり、ワンポイントの枠組みなどを作ったりしようとしている方には、罫線のあるメモ帳はお勧めしません。

ワンポイントメモ

  • こんな感じの
  • ワンポイントみたいなのを
  • メモ帳の中に自作する人には向きません

せっかくのおしゃれなまとまったメモ帳も、罫線がとても邪魔に思えるかもしれません。

また、走り書きをしていたりすると、文字の大きさもばらばらで、かつ自由にメモを取ることができないことにフラストレーションを感じることもあります。

いかに効率的に時短でメモを取れるかが勝負であるため、そこにフラストレーションを感じるようであれば、無地や方眼紙のメモ帳などを使用すると、そのストレスから解消されると思います。

大きすぎるメモ帳

メモ帳は立ちながら書くことが多いため、ある程度の大きさがないと手を安定させることができず、書きづらくなってしまいます。その一方で、大きすぎるとポケットに入らなくなってしまったり、かさばって業務の邪魔になってしまうことも多々あります。そこで、メモ帳の大きさはポケットに入る大きさで、小さすぎないものがいいでしょう。

さらに手の安定性で考えると、縦開きか横開きかも重要となります。

縦開きであれば、例えばリングノートなどの場合はリングが邪魔になりませんので、僕的にはとてもお勧めです。

横開きですと、見開き1ページを広々と使えるメリットがありますが、メモを取るときはメモ帳はたたんでいると思うので、左のページにメモを取っているときはリングが邪魔になってメモが取りづらいなと感じる時が多々ありました。

これはお好みだと思いますが、この選択も大切だと感じました。

立派なメモ帳

これは僕が実際にやらかしたやつです。

ぺい看護師

先輩からたくさん吸収して、知識も技術も盗もう!!

と意気込んで、僕はメモがとても大切と感じていたので、モチベーションの上がるメモ帳として、LOFTや東急ハンズなどで割とお高めのメモ帳やノートを新人の時に購入しました。

ところが、メモはスピーディに取らなければ置いてけぼりになるし、ポケットから何度も何度も出し入れしていたらすぐにヨレヨレに。

ぺい看護師

こんなところにお金をかけるんじゃなかった

と、今でも当時の苦い感情を思い出します。

心置きなく使えるメモ帳を買うようにしましょう。笑

使いやすかったメモ帳

ではついに、僕が何個も買ってきた中で使いやすいメモ帳を紹介したいと思います!

それがこのコクヨメモソフトリングです!

このメモ帳のお勧めポイントは

  • ポケットに入るサイズ(胸ポケットにも入る!)
  • リングが柔らかくて指を傷めない
  • 紙はドット紙なので、完全無地よりもある程度きれいさを保てる
  • 不要なメモはすぐに切り外せる
  • ロルバーンなどのいいやつとかと比べて安い

こんなところでしょうか。
シンプルイズベストとはまさにこのことだと思います。

余計な装飾もなく、ただメモ取るためだけに生まれたもの(メモ帳はみんなそうなんだけどね笑)
このメモ帳は値段もサイズ感も、ドット紙なのも、どれをとってもお勧めです!

今の僕が使っているメモ、というかノート

ここまでメモを取る必要性やお勧めのメモ帳を紹介しました。

記事の前半で、振り返ることの大切さを説明させていただきました。
そう、メモは取って終わりではないのです。
メモを振り返って、頭にインプットすることが目的なのです!

そこで僕が使っているノートを紹介します。
ちなみに、半分かっこつけているだけなので、ノートに関してはほんとに何でもいいと思いますが。

それは、iPadです!

なかでも「Good Notes5」というアプリを利用してノートを作成しています。

こちらは980円で買い切りのアプリとなるのですが、めちゃめちゃ便利です!
とても有名なアプリでググれば大量の紹介記事が出てきますので、そちらを参照するといいでしょう。

これを使えば、ノートを買いに行ったり、本棚を圧迫したりしないですし、ノートの整理も必要ありません。

最近はWebの講習会などもあり、レジュメがデータで配布されることも多いですが、それらもまとめてこのアプリに突っ込んでおくだけで、iPadだけでなく、同期しているiPhoneなどからも見ることができるので、とても便利です。

職場にiPadを持っていくとなかなか変な目で見られることもありますが「ITリテラシー高そうな俺」も演じられて一石二鳥だったりします笑

メモ帳のちょっとした工夫(同僚のやり方)

ここまでお勧めのメモ帳を紹介してきましたが、ここで同僚がやっていたこれいいな!という工夫を紹介します。

それが、メモ帳に付箋を貼る

というものです。
メモ帳は多くの人が黒もしくは赤のボールペンに、蛍光ペンなどを用いて重要なところがすぐに目に留まるようにしていると思います。
そこからさらに、カラフルな付箋をワンポイントメモや追加のメモとしてメモ帳に張ったりすると、とても印象的かつ頭に入りやすいメモに早変わりします。

僕は結構面倒くさがりなタイプだったので、まねできませんでしたが、多くの同僚がこのメモの取り方をしていましたね。

最後に

今回はメモの必要性や取り方、そしてお勧めのメモ帳を紹介させていただきました。

社会人の必須スキルともいえるメモ能力を身に着けて、いち早く先輩の技術や知識をインプットして、さらなるスキルアップを目指してください!

今日もお疲れさまでした。

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