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看護師のモチベーションを保つためには

こんにちは!ぺい看護師です。今日も元気に看護していますか?

今日はモチベーションのお話です!
みなさんは日々どんな気持ちで看護をしていますか?

色々な気持ちや考えを持って働いていると思います。

患者さんの笑顔のため、お金のため、社会貢献のため、なんとなく…などなど

一方で、なにかしら目標ややりがい、目的意識などがないと継続することは困難だと思います。
かくいう僕は、モチベーションを保つことができない時期が何度もありましたし、今このブログを書いている時は、モチベーション最底辺かもしれません笑

ぺい看護師

なんで僕は頑張って看護しているんだろう…

もちろん、日々無心に働いている人もいるかもしれませんね。
というよりも、日々忙殺されているために、そんなこと考える余裕もないかもしれません。

そこで今回は、モチベーションが維持できない!という人に向けたモチベーションを保つために僕がやってきたことを紹介しようと思います。

また、日々忙殺されている看護師の皆さんも一度立ち止まって、何か看護師として何気なく過ごす以外にできることはないか?と考える機会になれば幸いです。

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医療業界の決まり事とモチベーション

みなさんは「こうだったら仕事頑張れる!」というものはありますか?

おそらく大多数の人が

もっとお金がもらえればなぁ

と思ったかと思います。

なぜそう思ったのか?
きっと大多数の人が現在の仕事量や体力的負担、精神的負担に対して、それに見合った金額が支払われていないと感じているからではないでしょうか?

一方で日本国内では、患者さんが入院やクリニックに受診したりすることで支払われる「受診料」は国に定められており、それ以上でも以下でもないお金が国と患者さんから医療機関に支払われます。

ということは、僕たち看護師がどんなに良質な看護を提供しようと、どんなに素晴らしいケアを提供したとしても、病院に入ってくるお金は変わりません

もちろん、さまざまな加算や、手技料などによって大なり小なり差はあるものの、それが看護師の給与として支払われることはありません。

となると、お金を稼ぐ手段として看護師をしている一方で、それに見合った給料が支払われていないというギャップを実感してしまうことで、モチベーションの低下をきたしてしまうのではないかと僕は思います。

実際の僕がそうでした。

でも、国がそう決めてしまっている以上、この悩みからは逃れることができないのが現実なんですよね。

金銭面で悩んでいる方にはお力になれず申し訳ありません。

モチベーションを保つために僕が実践したこと

では、早速本題である僕が実際にやってきたモチベーションを保つ方法を紹介します。

まず前提として、僕のキャラクターを紹介しておきますね。

  • 負けず嫌い!
  • カッコつけたい!
  • 承認欲求モリモリ!
  • 看護は好き!

こんな感じです。笑

資格の取得を目指す!

まず僕は何か目標がないとただ看護の参考書などを読むだけでは継続できないと感じました。そこで、看護師のスキルアップとして有効な資格などがないかを調べました。何かしらの資格を持っていたら、

こいつ凄いんじゃね?

とか思われるかなって思ったり、

資格持ってるのってカッコよくね?と完全に自己満足ではありましたが、それが僕のモチベーションの一つとなりました。

明確な目標を設定する

人間、何かしらの目標があった方が、それに向かって突き進むことができるます。そこで、今年はこの資格を取る!そのためにこの分野を極める1年間にするぞ!と気持ちを固めることができます。

僕が6年間のうちに取得した資格や試験はこちらです。といってもたった二つですが笑

三学会合同呼吸療法認定士

心電図検定

このほかにもたくさんの資格などがあります。いくつか例をあげておきますね。

  • 認定看護師
  • 専門看護師
  • フットケア指導士
  • 透析技術認定士
  • 心臓リハビリテーション指導士
  • 認知症ケア専門士
  • BLS、ACLS、PALS

などなど、インターネットで調べると、たくさんのスキルアップのための資格が出てきます。

自分が得意としている領域を極めるための学習の目標としてもよし、自分が興味のある領域の勉強がてら資格取得を目指してもよし。

一つ目標があるだけで、全然モチベーションが変わると思います。

そして、それを達成することができたときの満足感、充実感、達成感はとてもいいものです。

万が一合格できなかったとしても、その過程で得ることができた知識は間違いなくみなさんの糧となりますし、必ず、実践の場で活きてきます。

仲間を作る

私は、呼吸療法認定士を取るときは同期の臨床工学技士と一緒に勉強して受験しました。

心電図検定の時は、同じ職場の先輩と後輩と一緒に受験しました。

仲間を作って一緒に勉強すると、”負けないぞ!”という気持ちが学習意欲を保ってくれますし、みんなで一緒に合格しよう!というモチベーションにもなります。

一人では途中中だるみしてしまうことが多いですが、一緒に頑張る仲間や負けたくない仲間に囲まれていることで、それを防ぐことができるのです。

また、職場内に仲間を作っておくことで、勉強の時だけでなく臨床の場で意見しあったり問題を出し合ったりすることもできます

ぺい看護師

この不整脈は何かな?

問題集のあの問題の波形っぽいよね

この人工呼吸器の波形は?

ぺい看護師

この人のガスの値でA-a Do2を計算してみよう!

などの対話が生まれます。

有言実行する

これは人によりますが、自分を背水の陣に追い込むことで、頑張らざるを得ない状況にあえてします。

ぺい看護師
ぺい看護師

僕、この試験受けるんですー

という話を周りにしておくことで、落ちたら恥ずかしいから頑張んなきゃ!という環境とメンタルにしておくことで、モチベーションを保つこともできます。

もちろん、資格を取ることが目的ではなく、その過程で得られる知識や技術が大切なのですが、明確な目標を達成するために、僕が取り組んでいることの一つの例として、挙げさせていただきました。

後輩指導でカッコつける

少し年数がたつと後輩から

これってなんなんですか?

熱血看護師

今この患者さんの体の中で何が起きているんですか?

この医療機器に不慣れなので教えてください

といった質問を受けたり、指導や教育をする場面が必ず発生します。

そこでスマートに

ぺい看護師

こえはこういうことなんだ!!

って説明できたらカッコいいですよね。

ここでサクッとスマートに後輩に教えてあげられるようにするためには、自分がしっかりとその物事に対して理解していなければなりません。人にものを教えるということは簡単なことではないので、たくさんの学習と深い理解が必要になります。

また、もし答えられなかったときに、その後輩と一緒に学習を深めてみましょう。そうすると自分の知識がさらに深まるとともに、自分の弱点なども明確になり、一石二鳥です!

学会とかに出てみる

病院の中の部署の中でずっと仕事をしているといわゆる”刺激”というものが少なくなってきます。

日々患者さんが入れ替わるものの、一部ルーチン化した業務などもあることも事実です。

そこで、外部の講習や学会に参加してみてください。最近ではWebで開催されるなど、参加するハードルは低くなっていると思います。

外部の講習などに参加することで今まで知らなかった新たな知識が手に入りますし、今までなんとなくやっていた看護の根拠などを知る機会にもなります。

コロナウィルスが流行する前などでは、先輩に講習などに一緒に連れて行ってもらい、そこで先輩の知り合いなどを紹介していただき、そこから新たな刺激を得ることなどもできていました。

決して安くない参加費がかかってしまいますが、最新の治療方法やエビデンスを目の当たりにすると

と、モチベーション爆発すること間違いなしだと思います。

熱血看護師

このままでいいのか!?おれ!!

*ちなみに僕は、不得意領域の学会などはどう頑張っても起きていられなかったので、好きな分野の講習や学会ばかりに参加しています笑

尊敬できる先輩を探す

自分以外の人にすべてのモチベーションを預けるのはあまりお勧めできませんが、僕のモチベーションの多くはここにあったと今でも思います。

  • 看護や患者家族対応がとても丁寧
  • 後輩指導が上手
  • 仕事が速い
  • 学習意欲や持っている知識がハンパない
  • なんかこの先輩と仕事していると頑張れる

など、自分が「すげぇ!!!」って思える人を見つけてください。

そして、その人を目指してください。

何が自分とその先輩で違うのか、どうしたらあの先輩に近づけるのかを日々模索しながら看護に臨むことで、自分の理想に近づけるように知らぬ間に努力を続けることができます。

僕は後輩指導や同僚とのコミュニケーションをとる方法は〇〇さんを目標にし、看護における知識や技術は認定看護師の●●さんを目標にし、対患者さんやその家族の対応は同期の◎◎さんを目標に、とそれぞれ自分の目指す看護師を目標設定してずっとやってきました。

全然違うことしてみる

これまた資格の話に近いのですが、まったく看護師と関係のない勉強をする、というのも新たな刺激となります。マンネリ化した日々からの脱却は、意外と面白いもので、その後またもとの看護の世界に戻ってくるとモチベーションが少し復活しているということも少なくありません。

もちろん勉強だけでなく、自分の好きなことに熱中するもよし、新たな趣味を見つけるもよし。とにかく看護のことをきれいさっぱり忘れて自分が没頭できることがあるいいでしょう。

僕は趣味はスキューバダイビングをしたり、カメラをやったり、バイクでツーリングに行ったり、1日中YouTubeを永遠と見たり、ゲームをしたりといろんなことをその時々でやりたいことを選んでやっています。

ぺい看護師

1日しか休みないけど、ギリギリ行けるところまで行って日帰りでダイビングしちゃお

とか

明日日勤だけど、なんか夜風に当たりたいから夜な夜なバイクを走らせに行ったり。

また、僕は頭を使ったり、新たなことを知るということが割と好きなので、看護と関係のない勉強をしたります。

ファイナンシャルプランナーの資格とろっかなー

とか

基本情報技術者試験うけるために勉強しようかなー

とか

僕の知り合いで、危険物取扱者試験を受けた人などもいます笑

世の中には、自分の全然知らない世界があるんだなぁと再認識しますし、たまーに、全然違うところと看護がつながったりします。これがまた面白い。

最後に

最後まで見てくださった一握りの方へ、

この記事を見ているということは

モチベーションが下がっていることを認識していて、それをどうにかしなきゃ

と思っている方が大半だと思います。そう思って行動していることがすでに「すごい」です!

何か思っても、行動に移せない人、継続できない人は山ほどいます。それでもどうにかしなきゃともがいている方が何か突破口を見つけられるかな、という気持ちで書きました。

なにか突破口が一つでも見つかったら幸いです。

それでは、お疲れさまでした!

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