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心電図検定を受けよう!

こんばんは!ぺい看護師です。今日も元気に看護していますか?

今日は、先日開催された「心電図検定」という試験について紹介したいと思います!

今年で第6回目の開催と日の浅い検定試験ではありますが、とても有意義な試験だったため紹介させていただきます。

今回の記事を見ることで、心電図検定とは何か?心電図検定を受けるためにはどうすればいいのかがわかるようになります。

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心電図検定とは?

心電図検定は、「日本不整脈心電学会」が主催する検定試験です。

心電図検定は、心電図に関する知識を普及させ、医療の質の向上を支援することを目的として開催されています。

心電図検定は1級〜4級に分かれており、それぞれレベルが設定されています。

  • 4級…「心電図の基礎的な判読力を有するもの
    循環器勤務数年のメディカルプロフェッショナル、心電図に興味のある医学生などを対象レベルとしています。
  • 3級…「心電図の基礎〜中等度の判読力を有するもの
    一般臨床医、循環器勤務メディカルプロフェッショナルなどを対象レベルとしています。
  • 2級…「心電図の基礎〜中等度の判読力を有するもの
    一般臨床医、循環器勤務メディカルプロフェッショナルなどを対象レベルとしています
  • 1級…「心電図の高度な判読力を有するもの
    循環器専門医、心電図に深く精通したメディカルプロフェッショナルなどを対象レベルとしています。

さらに、1級合格者の高得点者に対しては「マイスター」という称号が授与されます。

検定の対象者は医師や看護師、医学生だけでなく、心電図に興味関心のある方なら誰でも受けることができます。例えば、医療系の企業で働いている人なども受けている人はたくさんいらっしゃいます。

心電図検定を受けるためには?

検定を受けるにはWebサイトから申し込みと検定料を振り込むことで受験することができます。申し込みはオンラインのみの対応となっているためスマートフォンやパソコンなどの環境が必須となります。

心電図検定のサイトのURLを貼っておきますので、ご活用ください。

実際に検定を受けてみての感想

今回わたしは4級を受けました。

正直、舐めていました。笑

医学生レベルという名目もあり、臨床での知識のみで大丈夫だろうとたかを括っていましたが、なかなか悩まされる問題がいくつかあり、まだまだ自己研鑽が足りないなぁと、実感しました。

しかし、自分の不得意分野を知ることができたのは大きかったと思います。

特にわたしはICUに勤務しており、ICUに患者さんが入ってきている時点で患者の背景や救急外来にて心電図計測をして、必要に応じて循環器内科医が診断をすでに下しているパターンが多く、自分で能動的に心電図異常を細かくみていくということが多くはありませんでした。

そのため、新規発症する可能性の高い不整脈はよく知っていたつもりでしたが、ベースの疾患としてある脚ブロックや、自分が注視してこなかった心室肥大の所見などは苦手分野だということを再認識することができました。

こういった検定などは合格できれば尚のこと嬉しいですが、それよりも「心電図を極めるぞ!」という意欲や日々の自己研鑽、そして勉強や試験を通じて「ここが自分の苦手としているところだ」というのを認識してさらに自分の知識に磨きをかけて、アセスメント能力を高めていく。

このような過程に大きな意味があると思っています。

是非皆さんも心電図検定に限らず、いくつもある検定や資格などの取得をモチベーションとして自己研鑽を積んでみてください!日々の業務で自分の理解度が深まっていることを実感すると、さらに看護が楽しくなると思います!

 

最後に心電図検定に際して、わたしが学習に使用した本を載せておきますので、参考にしてみてください。

勉強に使った本

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