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転職を決意するまで

こんにちは、ぺい看護師です!今日も元気に看護していますか?

今日は今までと打って変わって、僕の転職についてのお話です。

と言っても経験談などではなく、今実際に僕が行っている転職活動を日記のように、備忘録のように記録したいと思い、始めてみました。

なので、こういった転職活動をするといいよ!などの指南はできません。あくまでも僕の今のリアルをお伝えしていけたらなと思います。

転職活動において、何か進展があった場合などになるべくタイムリーに更新していけたらなと思います。

*ブログ内の他の投稿は全て「私」という一人称を使っていますが、ここでは私個人の話であり、より親近感が湧くように「僕」という一人称をあえて使います。

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転職活動の前に、僕って誰?って話

私は某大学の看護学部を卒業後、某大学病院の集中治療室に入職し、今まで6年間働いてきました。

次の4月で7年目となる看護師です。

看護師を目指すようになった動機

ぺい看護師
ぺい看護師

医療とか今後需要が高くなりそうだし、カッコ良さそう

さらには、泥酔して電車で寝ているサラリーマンを見て、こうはなりたくないなぁ、なんて思ったりもしていました。

*今では僕も泥酔したくなる気持ちがわかります。ごめんなさい笑

それくらいの動機で目指した医療職でしたが、色々な医療職の職場見学などを経て

人と直接関わって、僕が手助けすることでみるみる元気になっていく人の姿を間近で見届けることができる看護師という職業に興味を持つようになりました。

そして、男性の看護師って珍しいし、漠然としているけど、新たな役割とかを今後見出せるかもしれない

(のちに男性看護師の多さや、すんごい人たちがたくさんいることを知る)

そんな希望と野心を持って看護学科へと入学しました。

入職してからの僕

看護学生時代、元々僕は勉強が嫌いではなく、いろんな疾患や治療方法、生体侵襲などを学習して知識として身についていくことに喜びを感じた結果、「クリティカル領域」に興味を持ちました。

ぺい看護師
ぺい看護師

集中治療とか、救命救急とかかっこいい

僕の志望動機なんてそんなものです。笑

そして入職後の配属発表にて見事「集中治療室」を言い渡され、喜びに満ちていました。

当時の僕は「ミニドクター」と揶揄されてもいいから、とにかくいろんな知識をまず身につける。そしてその知識をベースに患者さんに提供できる看護を考えて行こう

看護師としての専門性は、まだ見出せていないけど、それでも今やるべきことは目の前の患者さんのことをしっかりと理解しなければならない。そして治療としてどこに向かっているのかを正確に把握しなければならない。

そういう思いで必死に勉強していました。

入職時の病棟への挨拶で(今思い返せば)一発目のやらかし

ぺい看護師
ぺい看護師

僕は集中治療の認定看護師になります!!!

どどーん!

身の程を知らない、世間を知らない井の中の蛙看護師のお恥ずかしい発言をお許しください笑

先輩方に引かれたことにも気づかずに無我夢中で勉強と、看護ケアの習得に励みました。

幸いにも私は先輩に恵まれていたと思います。

もちろんお局やめちゃめちゃ理不尽な先輩もいました。

それでも自分が「こんな看護師になりたいな」と思える先輩が何人もいました。

患者さんの病態や治療方針を素早く理解して、その中で看護師ができることをガンガン提供していく人

後輩指導においてとても熱く、時に優しく、時に厳しく、そして何故かついていこうと思える人

プライベートでも色々相談に乗ってくれて、世間知らずな僕の生活指導員になってくれた人

そんな先輩方の背中を見て、僕も頑張ろうと突き進んできました。

ですが、人間の集合体である社会において、いい人ばかりではないのは当然です。

馬の合わない人、僕のことを嫌う人、僕も生理的に苦手な人など、お互い様です。

そしてそんな人間関係においてやめて行く人たちもいます。

人事異動なども重なり、今やチームのサブリーダーなどをするようになるまで、自分の経験年数が上がってしまいました。

4年目でプリセプターや業務リーダーを担うようになり、後輩育成にも力を入れていきました。

僕の中でここ1〜2年が最もやりがいを持って看護師を務めたと思っています。

憧れの先輩のチームに所属して切磋琢磨したり、主体的に看護を提供したりチームで協働して関わることで患者さんの回復を目の当たりにすることができ、看護としてはとても楽しかったと思います。

その一方でどんどん減っていくスタッフの数、去っていく先輩方。

今まで心の拠り所としていた人たちが減っていきます。

その一方で、僕は後輩たちの心の拠り所にちょっとでもなれたらいいな、そんな思いを秘めて日々奮闘していました。

しかし、年数が重なるにつれて自分が頼りにできる人も少なくなり、その一方で上司からは「あれができない」「これがまだまだ」と課題の嵐が僕を襲います。

自分では独立して看護を提供できるし、チームで協働することも得意だと思っている。後輩指導も試行錯誤しながら後輩の成長や悩みの解決を一番に思って対応している。

それでも上司から何ひとつ褒められることなく過ごした4〜5年目はとても辛かったと、今振り返ると思います。

その中でも僕のいいところを見つけて逐一僕に言いにきてくれた先輩には感謝しても仕切れないです。

それでもここまで来れたのは、大好きな同期たち、尊敬する先輩、慕ってくれる後輩たちのおかげだと思います。

2020年になると、コロナが僕たちを襲ってきました。

看護体制や感染管理における入室患者層の変化、など色々な変化が生じました。

それはプライベートにも及びます。

色々な心境の変化や価値観の変化が生じました。

今まで浪費に浪費を重ねていましたが、お金に対する価値観が変わりました。

ボーナスも減りました。

これはまずいぞ、と。

そんな時僕の身近なメンターとも言える、大尊敬する先輩とたまたま話しました。

その先輩は僕の興味を持つことに対して、いつも数歩先、いえ、何十歩も先をいつも歩んでいました。

投資やお金のこと、今後のキャリアのこと、現在の看護業界や医療業界に思うこと、などとても共感を得ることが多い先輩です。

僕は5年目あたりから、かなり心身が疲弊しているなと感じていたこと、今のこの病院でキャリアを築いても将来が見えないこと看護という狭い世界での価値観しか持ち合わせていないことに不安があることなどを相談しました。

看護師というのは最強のチケット!いつでも病院には戻って来れるんだから、やりたいと思ったことがあるなら飛び込んでみても面白いと思うよ!

病院という選択肢しか頭になかった僕には大きな衝撃でした。

お互いに病院での看護にはメリットもありつつもなんだかなぁと思うところも多々あり、大学病院の看護部という機動力のなさにフラストレーションを感じていたために、自分の中で大きな可能性や選択肢が生まれた気がしました。

ちなみにこの先輩への相談がターニングポイントになった気がします。

僕の昨年のビジョン

私が去年描いていたビジョンは二つありました。

  1. 救急外来などの初療を学び、経験したのちに災害看護や三次救急へ活躍の場を移動させていくこと。
  2. 病院という畑から出て看護師という強みを生かした仕事を見つけること

この二つです。

看護師として様々な疾患や病期の人に対応すべく、看護師としての技量をさらに上げていくビジョン。

今後さらに縮小されていくであろう病院という場所では、近い将来さらに大変な職業となるだろうと思います。在宅医療の充実化、AI技術の発展など、もう看護師も人間でなければできない職業ではないと僕は思っています。

それでも看護師が必要な場面、それは在宅医療と、超急性期医療、そして災害医療だと考えます。

まだ僕は集中治療部門でしか働いたことがありません。在宅なんて微塵も想像したことがなかったですし、今の自分の技量じゃとてもじゃないけど三次救急や災害医療などでは活躍できません。

これらの考えに至った結果、一つ目のビジョンを達成する第一段階目として「救急外来へ異動する」という目標で昨年一年間過ごしてきました。

師長への今後のビジョン、今できるようになりたいことなどを必死にプレゼンしました。

結果、

異動は叶いませんでした。

それもそうです。異動は自分の希望であり自分で決断できる要素ではありません

その現実を目の当たりにした結果、自分で判断して動ける選択肢を掴み取っていかなければならないと気づきました。

看護師 というチケット

そこで僕は思い返します。

病院という選択肢は、いつでも戻ってこれる。

急性期での対応に疲労を感じてしまっている自分もいる。

今年28歳になった僕には、体力的にももしかしたら早いうちにやりたいことをやって行ったほうがいいんじゃないか?

そんな思いが膨れ上がった結果、一度病院を飛び出してみようと決意します。

そして僕は今月、転職サイトに登録してみました。

めんどくさがりの僕が大きな第一歩だと思います。

 

今日は転職サイトに登録したところまでをおはなししました。

次回からは実際にやりとりしていく中での記録をつけていこうと思います。

実際の進展に合わせてこの日記も続いていくため更新ペースはとても遅いと思いますが、もし最後まで読んでくれている人がいたら幸いです。

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